高校生の頃、究極の選択 というのが流行りました。
選びにくいような二者択一の問題を問われて、どちらを
選ぶかというもの。汚い話ですが、
「Aウ○○味のカレーと、Bカレー味のウ○○、食べるならどっち?」
こんな究極の選択がありました。
たいがいは、「味は変でもカレーはカレーなんだろ?」と言って
Aを選びますが、この問いには私は一貫してBを選んでいます。
何故なら、Aは見た目も味も両方とも、アレなのです。
それに比べてBは味だけはカレーなんですから、カレーだと
思えばって食べればいいのです。
(大腸菌の量がハンパないだろ、という反論もあるかと思います)
そもそも、こんなに真面目に論じるものでもないですが…
時々、くだらないことを本気で考えたくなります。
アンパンマンの古い顔はどうなるのか、とか。
ケンシロウの破けた上着はどうなってるのか、とか…。
だからなんなの? とよく言われますけどね…。
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