以前味覚の変化について話しましたが、どうやら味になにかアクセントが無ければ美味しく感じないことがわかりました。例えると、赤や青などの原色に飽きてしまい、白を混ぜてピンクや水色を楽しみたいというか、そんな感じですね。塩辛くてこれはダメだというものも、辛くしたり酸味が加わると食べれるんですよね。
自分の身体が塩分を拒絶するくらい悪いのかと心配もしてましたが、舌が衰えたのか肥えたのか、とにかく変な心配はなさそうです。
…にぎり寿司の時も、手元が狂って相当量の醤油をシャリが吸ってしまいましたが、苦無く食べられましたからね。ただ単に好物なだけかもしれませんが笑
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