長年病院暮らしのエカピリオが、くだらない話をします。



筋ジストロフィー症、そこそこのお歳です。



※「ピリオ」命名:白黒音夢さん


2010年11月26日金曜日

逃げる照英

先日、こんな夢をみました。
タレントの照英と、ロッチ、柳原可奈子の4人が、空をプカプカ泳いでいるんですけど、設定は父照英と3人の子供達ということらしく、先をスイスイ泳いでいっちゃう照英父さんを3人が「お父さーーん まって~」と追いかけていました。追いかけると言っても必死に泳ぐでもなく、みんな仲良く遊泳を楽しんでるようでした…おわり

…だからどうってことでもないですけど…。人の夢なんて、所詮くだらない話にしか過ぎないですよね。ちなみに柳原とロッチはどっちが上なのかはわかりませんでした。心理的に照英は私の父が具現化したもので、旅立つ父を追いかける子供達は私自身を表しているのかもしれませんね。
最近、友達との会話の中で知らずのうちに「うちの父さんは…」が口癖になっている自分に気がつきました。自分で言うのもなんですが、これが家族を愛するってことなんですね。そこには理屈じゃない、何かが存在するのです。皆さんも家族を愛してあげてくださいね。

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